おすすめの霊園墓地

「お墓を建てることは、1軒の家を建てることに匹敵する。」といわれます。確かにお墓を建てた人の多くが、心のどこかに大きなやすらぎを感じるとおっしゃいます。それは”自分の行き先はここなんだ”という、永遠の住処を得たという安心感から出てくるものなのでしょう。その意味で墓地を選ぶ時には、じっくりと思いをめぐらしてお決めになることをおすすめします。

「お墓を建てることは、1軒の家を建てることに匹敵する。」といわれます。確かにお墓を建てた人の多くが、心のどこかに大きなやすらぎを感じるとおっしゃいます。それは”自分の行き先はここなんだ”という、永遠の住処を得たという安心感から出てくるものなのでしょう。その意味で墓地を選ぶ時には、じっくりと思いをめぐらしてお決めになることをおすすめします。


墓地選びの流れ【一般墓】寺院墓地:伝統があり、墓地をお寺が管理しているため、清掃なども行き届いています。 公園墓地:宗旨宗派問わず募集中の墓地が多々あり。 公営墓地:・各自治体にて運営・募集中の墓地は少ない・申込資格あり・各自治体の広報にてお知らせ【永代供養墓】個別納骨:墓石を建てて、個別に納骨し供養します。 永代納骨:合祀納骨が多い。

墓地選びの流れ【一般墓】寺院墓地:伝統があり、墓地をお寺が管理しているため、清掃なども行き届いています。 公園墓地:宗旨宗派問わず募集中の墓地が多々あり。 公営墓地:・各自治体にて運営・募集中の墓地は少ない・申込資格あり・各自治体の広報にてお知らせ【永代供養墓】個別納骨:墓石を建てて、個別に納骨し供養します。 永代納骨:合祀納骨が多い。


寺院墓地

安養寺霊園[真言宗]香川県坂出市川津町4121


安養寺霊園

讃岐富士より臨む絶景

当寺の歴史は古く、天平年間に建立成しえますが、幾度の火災焼失に遭い、永和年中に沙門増寛によって再興され現在に至ります。鎮守社岡の宮大明神、本社拝殿荒神社、当寺天平年中行基の開基と伝えられます。弘仁年中、弘法大師が飯野山の麓に白磨山宝珠院龍雲寺を建立し、飯野山全体を宝珠に見立てて如意宝珠の法を修法されました。また山頂に薬師堂を建立し、本尊薬師如来を安置し、八大竜王を勧請して雨請いの法も修法されたことから宝珠院龍雲寺と号しました。宝珠院廃寺後は、安養寺が奥の院として代々の住職が管理し、四月一日に大般若転読法要を厳修していましたが、その後、川津町西又自治会の尽力も頂き、四月第一日曜日に法要日を変更しました。平成二十二年まで堂守を続けて頂きましたが、翌年平成二十三年一月に安養寺に祭り事のすべてを返遠しました。現在では毎月八日午後一時より護摩祈祷を行ない、法要を四月二十二日の富士の日に変更し、山頂にて安養寺奥の院大祭[大般若転読薬師護摩祈祷」の法要を厳修しています。平成二十四年の辰年の四月二十二日には、長きに渡り御影のなかった小富士大権現を薬師堂内に入仏しました。柴燈大護摩供も厳修する運びと相成りました。安養寺はそもそも津座山浄土院といい、本尊阿弥陀如来であった宝珠院廃寺後に奥の院を管理するに伴い、山号を小富士山と改め、小富士山浄土院安養寺となりました。


吉祥院霊園[真言宗]香川県丸亀市北平山町1丁目1-8


吉祥院霊園

弘法大師いまだここにおわします

古くは、宇多津町平山にあり、聖通寺の末寺ととして栄えてきた吉祥寺院。慶長6年(1601年)丸亀城主生駒家に招かれた6ヶ寺の一つとして、丸亀城の東北(鬼門)を鎮護する一翼を担うため、丸亀市北平山町に移りました。明治32年には城北小学校の分校となり教育にも力を注ぎ、満州事変や第二次世界大戦中には丸亀12連隊・西部32部隊38部隊の戦歿者の方々の遺骨安置所にもなり、丸亀連隊等に関係深い県内外の方々にお参りいただいてきました。平成17年には本堂を改築し、客殿も落慶され、閑静な住宅街の中、ご法要を行うことも可能です。吉祥院では「地域菩薩」を本尊として、400年以上にわたり弘法大師の教えを守り、真言宗御室派として人々の信仰を集め、弘法大使の教えを広めております。弘法大師の精神を大切に、ご先祖様のやすらぎをお守りします。


玄要寺霊園[臨済宗]香川県丸亀市南条町34


玄要寺霊園

高朗公縁の古刹

古くは京極家の先祖佐々木源氏の菩提寺として近江の息吹山下に建立されました。1658年高和公が龍野より移封されるのにしたがって南条町に建立され、現在に至り、讃岐名勝図会にも描かれています。歴代藩主のなかでも名君として誉れ高い高朗公はこよなく丸亀を愛し生涯を丸亀で過ごしたため、京極家歴代の藩主のほとんどのお墓は出身国である近江にありますが、遺言により主要寺内にお墓を作らせました。このお墓は、新政府の宗教は神道にとの方針により鳥居のあるお墓になり、現在でも信仰を集めています。また主要寺には父親の仇討ちでも有名な田宮坊太郎や「涙草」の作者京極伊知子のお墓や夢告地蔵とよばれる地蔵堂も境内に隣接する墓所内にあります。


寿覚院霊園[浄土宗]香川県丸亀市南条町16番地


寿覚院霊園

丸亀最古の建造物

古くは丸亀城主山崎家の菩提寺として栄えた寿覚院。寛永18年、西讃5万3千石の領主となった山崎家治が、丸亀城の再建に着手した際、同時に菩提寺として建立されたと伝えられています。「木造観音菩薩立像」と「木造勢至菩薩立像」は市の文化財に指定されております。また寿覚院観音堂は桃山時代の遺風を引き継いだ江戸時代初期のもので、三間三面単層平屋建、屋根は入母屋造、前面には千鳥破風があり、丸亀で最古の建築物として知られています。観音堂には金毘羅の観音堂に古くからあった十一面観音菩薩立像が奉られており、金毘羅宮の旧本尊であり、空海作と伝えられ建立時より多くの信仰を集め、現在に至っています。


法音寺墓苑[浄土宗]香川県丸亀市南条町4


法音寺墓苑

高和公ゆかりの古刹

法音寺は、丸亀初代藩主京極高和公に従い兵庫県の龍野から丸亀へ移り、延宝2年(1674)に創立しました。元禄三年、横町(西本町)にあった門口を東につけ替え、元緑5年(1692)山門が建立されました。御本尊阿弥陀如来様は、市指定文化財となります。観音堂(現在、本堂内)には弘法大師と云われる観音像があり、地蔵堂(現在、本堂内)地蔵像は鎌倉時代の作と伝えられます。墓地には、文学の井上通女・三田義勝・厳村南里、俳諧の斎川五焦、砲術の赤羽杢之助、医術の三田耕亭や勤皇家土肥大作、大阪屋黒瀬家等、他にも多くの丸亀藩を支えられました方々が眠っておられます。また、当山は、丸亀駅から徒歩約5分という立地にも恵まれ車、バス、電車等で来寺されます方々におかれましても便利が良いことで喜んで頂いております。尚、本堂再建に伴い、御本尊様の御足元に永代供養室を設け、その家として個別にご安置させて頂き、ご供養並びにご安心をして頂いております。最後に、当山は、墓地並びに永代供義において宗旨・宗派は、問いませんのでご安心ください。詳細等につきましては、一度、お気軽に当山にお越し頂き、拝観並びにご説明させて頂きますと雰囲気も分かるかと存じます。


本願寺塩屋別院[浄土真宗]香川県丸亀市塩屋町4丁目6-1


本願寺塩屋別院

百年先も変わらぬ環境

親鸞聖人の教えを聞く道場として、人々に愛されてきた「塩屋別院」。1615年元播州赤穂の教法寺と門戸22戸が塩田開墾のため、移住したのが起源とされています。1734年塩屋別院と称し、1745より現在の本堂の建築が始まり、書院・金楼など全て完成するまで50年を要したと考えられています。近年では、平成5年に大修復を実施し9年には本堂の屋根、書院を修復、研修会館を新築し本山よりご門主をお迎えし落慶法要を厳修いたしました。また、塩屋別院では第一次世界大戦中の2年半、ドイツ兵の捕虜集要所として約330人を受け入れ、門信徒の交流暮らしぶりなどの貴重な写真が残されています。その際、収容所では音楽隊が結成され、たびたび演奏会も行われました。彼らが徳島県に移動となり日本で初めてベートーベンの「第九」を演奏したことから、「第九」演奏の出発点とも言われています。JR讃岐本願寺塩屋駅・塩屋バス停からともに徒歩10分とお参りも便利で、お車でお越しの皆様には、広々とした駐車場も完備しておりますのでご利用ください。墓所は、浄土真宗の方のみ分譲しております。


妙法寺霊園[天台宗]香川県丸亀市富屋町9番地


妙法寺霊園

与謝蕪村ゆかりの寺

寺伝によれば、妙法寺は奈良時代の天平年間に行基菩薩が豊田郡和田村(現在の観音寺市豊浜町和田)の正因山に一宇のお堂を建立したことに始まります。慶長2年(1597)、中興第1世日眼上人の時、丸亀城主・生駒親正公の命により現在の丸亀に移り、当時は日蓮宗不受不施派に属していました。その後、寛文9年(1669)に京都・毘沙門堂の末寺となり、日蓮宗から天台宗に改宗し、現在に至ります。また、丸亀藩主京極家の祈願所であり、文久2年(1862)には、京極朗徹公から京極家の家紋である「四ツ目」の入った幕が元三大師ご宝前に奉納され、京極家の武運長久を祈願しました。本堂にはご本尊・金剛界大日如来をはじめ、開運招福・大黒天が奉安されています。大黒天は七福神の一つで、「開運招福」「富貴福徳」のご利益で信仰を集めています。このご宝前で「大黒天護摩供」を奉修し、有縁の方々の所願成就を祈願しています。


公営墓地


青ノ山墓地公園香川県丸亀市飯野町東分555番地1


青ノ山墓地公園
区画面積 間口×奥行き 使用料 管理料
(3年間毎)
貸付募集
普通墳墓 4m2 1.6×2.5 300,000円 9,000円 随時募集中
10m2 2.5×4.0 750,000円 22,500円 随時募集中
芝生墳墓 4m2 1.6×2.5 270,000円 9,000円 随時募集中
6m2 2.0×3.0 400,000円 13,500円 随時募集中
普通墳墓
区画面積 4m2
間口×奥行き 1.6×2.5
使用料 300,000円
管理料(3年間毎) 9,000円
貸付募集 随時募集中
普通墳墓
区画面積 10m2
間口×奥行き 2.5×4.0
使用料 750,000円
管理料(3年間毎) 22,500円
貸付募集 随時募集中
芝生墳墓
区画面積 4m2
間口×奥行き 1.6×2.5
使用料 270,000円
管理料(3年間毎) 9,000円
貸付募集 随時募集中
芝生墳墓
区画面積 6m2
間口×奥行き 2.0×3.0
使用料 400,000円
管理料(3年間毎) 13,500円
貸付募集 随時募集中

城南共葬墓地香川県丸亀市城南町67番地


城南共葬墓地
区画面積 間口×奥行き 使用料 管理料
(3年間毎)
貸付募集
1区画 0.81m2 0.9×0.9 60,000円 1,500円 随時募集中
2区画 1.62m2 0.9×1.8 120,000円 3,000円 随時募集中
1区画
区画面積 0.81m2
間口×奥行き 0.9×0.9
使用料 6,000円
管理料(3年間毎) 1,500円
貸付募集 随時募集中
2区画
区画面積 1.62m2
間口×奥行き 0.9×1.8
使用料 120,000円
管理料(3年間毎) 3,000円
貸付募集 随時募集中

天神墓地香川県丸亀市綾歌町岡田下718番地2


天神墓地
区画面積 間口×奥行き 使用料 管理料
(3年間毎)
貸付募集
5m2 2.5×2.0 125,000円 3,000円 随時募集中
区画面積 5m2
間口×奥行き 2.5×2.0
使用料 125,000円
管理料(3年間毎) 3,000円
貸付募集 随時募集中

高丸墓地香川県丸亀市綾歌町栗熊東1032番地1


高丸墓地
区画面積 間口×奥行き 使用料 管理料
(3年間毎)
貸付募集
5m2 2.5×2.0 125,000円 3,000円 随時募集中
6m2 3.0×2.0 150,000円 3,000円 随時募集中
10m2 4.0×2.5 250,000円 6,000円 随時募集中
区画面積 5m2
間口×奥行き 2.5×2.0
使用料 125,000円
管理料(3年間毎) 3,000円
貸付募集 随時募集中
区画面積 6m2
間口×奥行き 3.0×2.0
使用料 150,000円
管理料(3年間毎) 3,000円
貸付募集 随時募集中
区画面積 10m2
間口×奥行き 4.0×2.5
使用料 250,000円
管理料(3年間毎) 6,000円
貸付募集 随時募集中

宮ノ前墓地香川県丸亀市綾歌町富熊1660番地1


宮ノ前墓地
区画面積 間口×奥行き 使用料 管理料
(3年間毎)
貸付募集
5m2 2.5×2.0 125,000円 3,000円 随時募集中
区画面積 5m2
間口×奥行き 2.5×2.0
使用料 125,000円
管理料(3年間毎) 3,000円
貸付募集 随時募集中

十三塚墓地香川県丸亀市飯山町川原1511番地113


十三塚墓地
区画面積 間口×奥行き 使用料 管理料
(3年間毎)
貸付募集
洋式ア〜キ 3.75m2 1.5×2.5 230,000円 3,000円 随時募集中
普通ク〜シ 3.75m2 1.5×2.5 250,000円 3,000円 随時募集中
普通ス〜ヒ 3.75m2 1.5×2.5 260,000円 3,000円 随時募集中
普通ア〜キ
区画面積 3.75m2
間口×奥行き 1.5×2.5
使用料 230,000円
管理料(3年間毎) 3,000円
貸付募集 随時募集中
普通ク〜シ
区画面積 3.75m2
間口×奥行き 1.5×2.5
使用料 250,000円
管理料(3年間毎) 3,000円
貸付募集 随時募集中
普通ス〜ヒ
区画面積 3.75m2
間口×奥行き 1.5×2.5
使用料 260,000円
管理料(3年間毎) 3,000円
貸付募集 随時募集中

  1. 丸亀市に本籍を有する者であって、かつ、丸亀市に住所を有しない方の使用料は5割増になります。
  2. 飯山地区の墓地に灯ろうを設置する場合は、特別使用料として別途2,000円が必要です。
  3. 申請に必要な書類
    • 丸亀市墳墓使用許可申請書
    • 本籍地の記載のある世帯全員の住民票(ただし、丸亀市に住民票を有する場合は不要)
    • 埋火葬許可証(写)、埋蔵証明書などの墳墓を必要としていることを証明する書類
    • その他市が必要と認める書類(同意書・戸籍謄本等)

公園墓地

五月山緑地霊園大阪府池田市畑3丁目8番37


五月山緑地霊園

ここは、わが家が見える聖域

神戸・西宮・尼崎・伊丹・大阪平野一望です、見晴らしの良い日には淡路島から、関空まで素晴らしい景観です。お求め安い1聖地のセット墓地から、見晴らしの良い6聖地地区まで各種ご用意いたしております。安心の永代供養システム(親族に迷惑をかけたくない方に)・・・・・・「やすらぎの郷」、「見守り観音」、で永代供養を承っております。又ご要望にお答えいたしまして、園内で1番見晴らしの良いA1地区に永代供養墓(和型・洋型・五輪塔の中から お選び頂ける新企画)の募集を開始いたしました。毎月1度、「やすらぎの郷」にて園内に眠る全ての祖霊の御供養を行っております。安心の永代供養「50,000円」から受け付けております。


奈良中央墓園奈良県奈良市白毫寺町927


奈良中央墓園

奈良市内に格調溢れる公園墓地

世界遺産、春日山の南に連なる高円山の山麓。東大寺はじめ、数多くの文化遺産が点在する奈良の中心地に県内では希少な公園墓地です。園内は、ゆったりとした道幅5メートルの中央参道で車椅子でも楽々お参りしていただけます。駐車場から段差なしの管理棟には、エレベーターも設置されまた、バリアフリーのトイレも完備、貸出用の車椅子もご用意いたしております。管理棟には、ゆっくりとくつろげる休憩スペースや、法要室もあり真心のこもったサービスに職員一同気持ちよく墓参いただけますよう努力いたしております。奈良中央墓園・永代供養システム「やすらぎの塔・観音立像」において春秋のお彼岸に墓園に眠る祖霊のご回向法要が行われます。ご親族がおられない等の理由で、将来ご供養ができなくなる可能性がある場合、奈良中央墓園が永代にわたって供養させて頂く安心のシステム。 永代納骨を30,000で承っております。


総本山金剛峯寺高野山中之橋霊園和歌山県伊都郡高野町大字高野山奥の院46-44


総本山金剛峯寺高野山中之橋霊園

弘法大師念願の地、高野山。真言密教の霊地に祀る。弘法大師・空海が開山せし霊峰に祀る。

鎌倉初期の歌僧、慈鎮僧正が「ありがたや高野の山の岩陰に大師は今だおわしまする」と詠んだ高野山には、弘仁七年(816年)に、弘法大師・空海が開山した霊峯です。この高野山には、大門や総本山金剛峯寺をはじめとする寺々が存在し、千二百年という悠久の時が流れ、幽玄なる世界が広がっています。高野山中之橋霊園はそのような高野山に広がる永遠の安息地です。中の橋霊園を含む一帯は、高野町により転軸山森林公園として整備されており、桜並木の遊歩道をはじめ、清らかなせせらぎと世界の美しいシャクナゲが心なごますフラワーガーデン、ログハウスのあるピクニックガーデン、多目的広場、また、高野山に分布する動植物の標本や地元の木材加工品を展示する森林学習展示館など、各施設が次々と充実してきています。


永代供養

高野山奥の院・佛舎利宝塔和歌山県伊都郡高野町大字高野山字奥の院


高野山奥の院・佛舎利宝塔

高野山奥の院 佛舎利宝塔にて永代にご供養いたします。

高野山は古来より多くの人々に尊拝され、今日でもその名は全国に知れ渡っています。高野山奥の院に建立されました佛舎利宝塔には、弘法大師空海が遣唐使として入唐した際にお釈迦様の御遺骨(佛舎利)を御拝受され、昭和59年に高野山に高野山総本山金剛峯寺の第408代座主をなされていた竹内崇峯様がその佛舎利を賜り、開眼法要をいたしました。 佛舎利宝塔を建立しご供養することは、お釈迦様の大功徳を得られ、今日にいたるまで多くの信仰を集めています。


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