令和5年度 日本書芸院 三月審査会
四宮石材 四ノ宮です。
昨日、嬉しい封筒が届きました。
毎年、出品している日本書芸院 三月審査会にて、二科審査会員として
出品した作品が、「準大賞」に選ばれました。
これも普段よりご指導いただいております筒井先生、
そして私の所属している かな書道団体「青澄」会長 眞鍋先生のおかげと
心より感謝いたしております。
昨年より「大賞」に加え「準大賞」が褒賞に加わりまして、一昨年まででしたら選外の作品でしたが、
褒賞が増えたことにより、とても嬉しい結果になりました。
二科審査会員は、大賞で2点、準大賞で1点の得点があり、計4点になれば、
一科審査会員に昇格できます。
昨年、思いもせず大賞を頂けたので、これで3点。
来年に向けまして、今年より良い作品作りを目標に頑張ります!!